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2018.12.07

体外受精・顕微授精

もう体外受精しかない?【40代妊活】の最短で授かるベストルートとは

「40代だから体外受精しかない」そう思っている人も多いのでは。でも本当に大事なのは「マイナス要因を減らすこと」。そのために何ができるのか、ドクターに聞きました。

妊活リアルボイス「私たちも40代で妊活中です」

「夫の精子の動きが悪く、人工授精から顕微授精へ。今年2回採卵したけれど、卵子と精子ともに質が低下していて凍結できず。7回の顕微授精をへて、今は精神的に疲れ果てています」(41才/妊活歴4年)

「これまでタイミング法2回、人工授精3回。今は体調をくずしたので治療をお休みして、無理なく自分たちでタイミングをとっています。経済的な負担もあり、ステップアップは迷い中」(41才/妊活歴2年)

「40才で右卵巣嚢腫にて摘出。不妊治療をすすめられタイミング法、人工授精1回、体外受精2回をしましたが、体調が思わしくなくて今はお休み中。漢方と針を続けています」(44才/妊活歴4年)

「43才で結婚し、すぐに自然妊娠するも流産。年齢も年齢なので、すぐに治療をスタートしました。タイミング法、人工授精をへて、顕微授精にステップアップ。受精卵を移植するも、なかなか着床しません」(44才/妊活歴2年)

昔は40代の女性でも、子どもをどんどん産んでいた! 

「たとえば戦前、46才以上のお母さんから生まれた子が毎年1万5000人から2万人と言われていたのが、現在は何百人程度。今はテレビやネットなどを夜間にやることが多いけれど、昔はすることがなかったから、やっぱり子どもができるチャンスは多かったのでしょう」。

そう話すのは梅ヶ丘産婦人科院長の辰巳賢一先生。それにしてもこの違いはすごい。昔に比べると女性の妊娠力が落ちているということでしょうか。

「人数は多くありませんが、今も47才ぐらいでぽっと妊娠する人がいます。人間の力としては、45才以上でもたまにいい卵が出てくることがあり、そこにうまく当たれば妊娠するということです」(辰巳先生)。

年齢が上がると「体外受精しかない」という考えは早合点

「昔の45才以上の女性がどんどん産めたのは、一人の女性が多産だったということもあります。生理が来る間もなく、次の子どもが生まれていますから、排卵しないことでよい卵が残っていたのかもしれません。

それから子宮が元気ということもあります。どんどん出産しているから、立派な血管がいっぱいできるんです。子宮や卵巣の血行がよいということですね。

いずれにしても、年齢が上がると『体外受精しかない』という考えは早合点。体外受精の合間にタイミング法や人工授精にトライし、チャンスを広げて、よい卵が出てくるのを待つのが40代にはベストです」(辰巳先生)。

40代で妊娠・出産した有名人

【監修】 辰巳 賢一 先生 梅ヶ丘産婦人科

梅ヶ丘産婦人科院長。1979年京都大学医学部卒業後、長浜市立病院産婦人科部長をへて、京都大学病院へ。同病院の不妊外来、体外受精チームの中心メンバーとして活躍。1991年梅ヶ丘産婦人科副院長。2004年から現職。医学博士。 梅ヶ丘産婦人科

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