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2021.10.20

流産・死産

「ずっとどん底だった」子宮内膜症、流産、不育症疑い…すさんでいた私がやっと妊娠するまで【34歳・看護師リアル不妊治療体験談】

子宮内膜症による耐えがたい腹痛がつづく、不妊治療をすすめるも流産するなど、私の心はずっとずっと、すさんでいました。今思えば、ひねくれすぎていて、夫も扱いに困っていたのではないかと思います。

結婚して6年半、子宮内膜症を腹腔鏡で手術したあと、流産をへて、私(すず)が34歳、夫が33歳のときに赤ちゃんを授かるまでの長すぎる体験談を紹介します。

不妊治療を乗り越えたことで夫婦仲もよくなり、今では1歳半の娘の育児に奮闘中。どのように乗り越えたのか…不妊治療に疲れ、自分を嫌いになってしまいそうな瞬間があるかたは、長文ですがおつきあいくださいね。

不妊に苦しみ、すさんでしまった私の気持ち…

子宮内膜症を治療するまで、自分で自分が嫌いになるほど心がすさんでいました。赤ちゃんや子どもを見るのも嫌、妊婦さんも見たくない、さらには友達の懐妊を喜べない、2人目ができた、産まれた…そんな報告があるたび落ち込み、徐々に知り合いとの連絡をとらなくなっていました。

誰も知り合いのいない大阪へ転勤したことも、病んでしまう大きな要因だったと思います。
友人からの報告があるたび、出産祝いを贈らなくては…となるのですが、それを選ぶ心の余裕もなく、どうして自分は…と落ち込むばかり。
自分のことを好きになれない日々が続きました。


また職場では私を含め同じ時期に3人が妊娠し、私だけ流産…という結果に。このときは本当に落ち込みました。

流産手術を受け、体も心もズタズタの中、同僚の妊婦さんを気遣いながらの勤務に「仕事を辞めてしまいたい!」と何度も思うように。

当時の私は看護師をしていたので、力が必要な仕事も多くあります。妊婦さんへの配慮やフォローは欠かせないはずなのですが、表面的にしか気遣えない自分に苦しんでいたことを今でも鮮明に覚えています。

妊娠できない事実に加え、子宮内膜症による腹痛の日々。痛みなく過ごせる日が月のうち数日しかなかったときもあり、痛みがさらに私の心を病ませる要因となっていたのは間違いありません。子宮内膜症かも…と思いながらもなかなか診断されず、「誰にも理解してもらえない痛み」ということも、とてもつらかったです。

関連リンク⇒⇒【ひどすぎる腹痛「子宮内膜症」の治療手術のリアル体験談】

子宮内膜症治療後は快適生活!気持ちも前向きに

子宮内膜症の手術後は腹痛が改善し、日常生活がラクになりました。あの耐えがたい痛みがなければ「わざわざおなかを切って内膜症の治療をしよう!」とまではいかなかったなと思います。
エコーでもCTでもMRIでもわからないなら「実際におなかの中を切って診てもらうしかない!」不妊の原因がそこにあるかも…そう思えたからこそ治療できたのでした。

子宮内膜症を手術してくれた主治医は、想いを汲み取るのがうまく、ハキハキと端的に答えてくれ、メンタル面も支えてくれる女性ドクターでした。
最初から私の妊娠したい気持ちを受け止め、これまでの痛みにも理解を示し、すぐに手術をすすめてくれたことを今ではとても感謝しています。その先生に、「あなたは大丈夫。不妊治療しなくても自然妊娠できるはず」と言われたことが本当に嬉しかったのを覚えています。

この言葉をきっかけに、とりあえず不妊治療はいったん休もうと決め、自分なりの妊活をしながら夫と2人の生活を楽しもうと思うようになります。

この先生に出会うまで、どれだけの医師に診てもらい、たどり着くまでに時間がかかったか。病院で問題ないと言われればそれを信じるしかなかった自分。今となっては、「もっと強く症状を伝えていれば…」「早く転院していれば…」など、思うことがたくさんあります。
信頼できる医師と巡り合うことはとても重要だと気付かされた出来事でした。

【妊活再開後に行った子宝スポット】
巨大な男性シンボルが祀られている神社!


子宮内膜症の主治医から妊活再開の許可が出たのは術後1ヵ月がたってからでした。
強制的に何もできない期間があったこと、主治医からのお墨付きをもらえたことで私の気持ちはとても穏やかな状態に。

また、ゼロではないですが腹痛がかなり軽減したことも大きかったと思います。ほぼ毎日のように使用していた座薬や内服薬は、月に数回程度へと激減していました。

腹痛続きで旅行から遠ざかっていたこともあり、退院後は義父の地元である四国を旅行しました。夫がこんぴらさんに行ってみたいというので、子宝祈願へ。
「医薬の神」としても有名だそうで、何かしらの不妊症に悩んでいる夫婦にご利益があるようです。
そのほか、親戚にすすめられ宇和島にある多賀神社へもお参りしました。

通称凸凹神社と呼ばれており、凸凹とは男性・女性の性器の表現だそうです。

私は知らない神社だったのですが、地元では大変有名らしく、実際に訪れるといろいろと衝撃的な神社でした(笑)
鳥居をくぐれば、いたるところに男性シンボルが…。

奥にある凸凹神堂とよばれる資料館では世界中のありとあらゆるセックスについて、女性と男性にまつわるものが展示されていました。親戚曰く、ここを訪れた人はのちに妊娠できたとの報告が多いそうでご利益があったのかも。

関連リンク⇒⇒日本全国 子宝スポットまとめ【編集部おすすめ】

術後3ヵ月で妊娠!
しかし胎嚢確認後、まさかの流産…不育症疑いに

日々の生活を楽しんでいるうちに、なんと術後3ヵ月で自然妊娠しました。あまりにもスムーズな妊娠に夫婦で驚きを隠せなかったことを覚えています。

【妊活Baby-mo】 赤ちゃんが欲しい編集部

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