不妊治療サポート

menu

全国の施設を探す

妊活Baby-mo LINE公式アカウント

Copyright (C) 2021 akahoshi All Rights Reserved.

施設検索
プレゼント
menu

2021.10.27

40代

採卵9回。流産、子宮外妊娠、卵管切除手術を乗り越え、42歳で妊娠!【40代の不妊治療体験談】

”卵子の老化”という言葉を重く受けとめざるを得ないのが40代です。体外受精でも、質のよい卵子がとれにくくなるなか、体質改善と強い心で「妊娠」を引き寄せた藤原さんの体験談をご紹介します。
20代で第1子を出産し、再び本格的に妊活を始めたのは41歳目前。藤原さんが年齢という高い壁を乗り越えた秘訣は、自分なりのメンタルキープ法を見つけたことにありました。

関連記事:もう体外受精しかない?【40代妊活】の最短で授かるベストルートとは

妊活ヒストリー

藤原亜季さん(42歳/妊活歴約2年)

27歳 第1子を出産

33歳 人工授精で不妊治療するも授からず
その後、離婚

41歳 新しいパートナーとの子どもを自然妊娠
心拍確認後に流産し、不妊治療専門クリニックを受診。
体外受精を開始、最初の移植で子宮外妊娠。右卵管切除手術を行う、その後もよい卵がとれず、合計9回採卵を行う

42歳 全身に薬疹が出て治療中止を決断
最後に残っていた凍結胚の移植とタイミング法を併用して妊娠

41歳目前からの妊活。認めざるを得ない「年齢の壁」…

20代で第1子を出産し、再び本格的に妊活を始めたのは41歳目前でした。

データによると、高度不妊治療による42歳の妊娠率は20%以下、そのうち約半数が流産するので、実質10人に1人、10回体外受精をしても1回妊娠するかどうかという厳しい数字です。

私は母になる女性のための鍼灸アロママッサージ院「天使のたまご」を経営しており、人一倍健康には気をつかっていたので、自分は絶対妊娠できるという根拠のない自信がありました。しかしいざ体外受精を始めてみると、なかなか移植できるグレードの受精卵に育たない。しかも1回ごとに結果が悪くなっているような印象。悔しいけれど、年齢の壁を認めざるを得ませんでした。

関連記事:【体外受精】胚のグレードって?受精卵と胚の違いとは?

採卵9回。最後に残った凍結胚とタイミング法の併用で奇跡の妊娠!

いちばんこたえたのは、はじめての移植で子宮外妊娠したとき。
命に関わると言われて、右の卵管を切除する緊急手術をしましたが、隣のお部屋からは新生児の産声が聞こえてきて、まさに天国と地獄でしたね。それでもがんばれたのは、絶対に赤ちゃんが欲しいという強い気持ち。とにかく妊娠するまでやろう、卵がとれなくなるまで続けようと決めていました。


何度も挫折をくり返し、9回目の採卵をしたとき、全身に薬疹が出ました。心身ともにストレスが限界を超え、まさに体が悲鳴を上げているのだと感じました。
これ以上続けるのは無理だと判断し、最後に1つだけ残っていた凍結胚を戻すことにしました。他院では移植に適さないと診断されることもあるグレードの低い受精卵でした。

まったく期待していなかったのですが、念のためタイミング法も併用し、これがまさかの妊娠!
今までのように切羽つまった気持ちではなく、もうできることはやり切った! ダメでもしかたないという清々しい心境で臨んだのが逆によかったのかもしれません。
産科医の夫はまるで自分のお産のようにワクワクしていました。
null
最後に移植した凍結胚は3cc という一般的には低いといわれるグレード。胚盤胞になったのも6日後と遅く、ほとんど期待していなかったのがまさかの妊娠!

関連記事:あなたにあった卵巣刺激法は?ひと目でわかる通院カレンダーつき

自分なりのメンタルキープ法で40代という高い壁を突破

40代でも妊娠できますか?とよく聞かれますが、あきらめるのはまだ早い。
でも、若いころと比べたら妊娠すること自体が確実にむずかしくなるのは現実として知っておく必要があるし、そのうえで挑戦するのであればそれなりの覚悟が必要。

不妊治療はそれ自体がストレス。悪い結果が続くと、自分が女性として否定されたような気分になってしまいます。そんなとき、私はサロンで鍼灸アロママッサージを受け、体にふれてもらうことで、心からリラックスすることができました。ほかにも妊活仲間とのおしゃべりや運動など、自分に合ったメンタルキープの方法を見つけることが何よりも大事だと思います。

おすすめ妊活〇〇!


「せんねん灸太陽」はシールで貼るだけ。
内くるぶしから指4本分上の三陰交のツボをドライヤーであたためるのも効果アリ。



着床環境を整え、妊娠初期にも必要な葉酸とビタミンDを補うサプリ。
最後の移植前は多めに摂取。できることはすべてやろうという気持ちでした。

この記事で妊娠までの経験を語ってくださった藤原さんが経営する、母になる女性のための鍼灸アロママッサージ院「天使のたまご」では、15周年を記念してオンラインイベントを開催予定です。

【参加者募集】「安産・産後」に向けて専門医・専門家たちが特別講演!
11月3日は「いいお産の日」。産婦人科医や助産師による安産や産後に向けたアドバイスのほか、マタニティ服の人気ブランド「ヴィリーナ」代表青木愛さんによるファッショントレンドや、家で体をケアできる「セルフ鍼灸」の実践など内容盛りだくさん。妊婦さん100名限定の“施術1万円実質無料特典”も!

【オンラインイベント】
~今聞きたい必要な情報をぎゅっと凝縮!専門医・専門家に聞く、「安産・産後」に向けた準備とは?~
11月3日(水・祝)  10:30~ ※参加無料
イベント詳細はコチラ

※この記事の内容は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。

【妊活Baby-mo】 赤ちゃんが欲しい編集部

『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』は、主婦の友社が運営する妊活・不妊治療のお悩み解決メディア。ドクターや専門家監修の信頼コンテンツを中心に「妊娠したい」を全力サポートします。全国のクリニックや施設の検索もラクラク。

SHARE

  • facebook
  • Twitter
  • LINE

関連記事

ランキング

全国の施設を探す